3日前、表皮に白点が出きたので、急いで彦根のアクアショップビーイストに飛んで行き

とても親切な店長さんに、手当の方法を丁寧に教えていただいて帰ってきたのですが・・・

オスのノミくんは元気を取り戻したのに、メスのクマちゃんは手遅れだったようです。
一生懸命お世話をしていた長男は、クマちゃん生き返って・・・っと涙声。
当たり前ですが死んだものは生き返りません。
その当たり前を認めたくない悔しさと、悲しさで息子はいっぱいだったんでしょうね。
しばらくして、主人と息子2人でお墓を作っているのを、私は部屋の中からそっと見ていました。
主人と二男は泣いていて、長男は真っ青な顔をしてお墓を見つめていました。
後で、(クマちゃんは食べれないけど)息子たちの大好物のイチゴをお供えにいくと、
お墓に長男の字で「クマちゃんゴメンネ」と書かれた石がありました。

真っ青な顔で、息子なりに懺悔していたんでしょうか・・・。
妻に先立たれたノミくんは、やはり少ししょんぼりしているように見えます・・・

よね??

でも、正面から見ると・・・笑ってるみたい?

やせがまんですかね・・・

ノミくん元気でいてくれよ。。。
うう~・・・熱帯魚ってほんまに飼うのむつかしいですね

ほんま凹むわ~na
